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肺炎双球菌(S型菌・R型菌) グリフィスとエイブリー(アブリー)らの実験。 グリフィスの実験 病原性をもつS型菌と 非病原性のR型菌がある。 そこで、 殺菌加熱したS型菌をマウスに注射したら、当然のことながら発病しない。 しかし、 その殺菌加熱したS型菌とR型菌を混ぜて注射をすると、発病をした。 このことから、R型菌がS型菌の形質を持つようになったことが分かる。 このように、形質が変わることを、 形質転換 という。 エイブリー(アブリー)らの実験 S型菌抽出液(S型菌をすりつぶしたもの)がある。 この液を、R型菌と混ぜて培養する。 そこでエイブリーらは3つの実験をやった。 1、無処理で培養 2、DNA分解酵素を混ぜて培養 3、たんぱく質分解酵素を混ぜて培養 結果、形質転換が起こらなかったのは2であった。 つまり、 遺伝子の本体はDNAである。ということ
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セシリア郵政グループとトライボルタ・コンピュータ株式会社によって共同開発された、『手紙』の現代版ともいえる媒体。 大きさは名刺とほぼ同等だが、最先端の映像技術を投入しており、再生ボタン(▲マーク)を押すことで、『手紙』の作成者の立体動画と共に音声が流れる。 メディアの作成には別途、ビデオレタープログラムを組むためにExhibitionScriptと弊社製あるいは互換性のある3DWebカメラが、メディア作成のために専用カードリーダーが必要である。 規格および仕様 正式名称:Trivolta Hologram Letter Card HC-01 正式型番:BNHC-01AC 個別販売価格:30円 寸法:縦55mm,横91mm,厚さ1.2mm 重さ:3.1g 最大動画許容容量:64TB 最大動画許容本数:1 補足:ISO9001適応済
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乳癌の3% 皮下リンパ管腫瘍塞栓 予後不良
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編集の仕方 ページの↑の方に「@ウィキメニュー 編集 表示 ツール ~」と書かれたツールバーが見えると思います。 『編集』をクリックし、『このページを編集』をさらにクリックしてください。 編集ページに飛ぶので、自分の担当した問題を書き込んでください。何があるか分からないので、個人の名前などは書き込まないで下さい。 ツールバーが見えない方は、お使いのブラウザのポップアップブロック機能を無効にしてみて下さい。色々やって駄目なら、COSまでメールを下さい。 自分が復元した問題がwikiに反映されたかどうか、必ず確認してください。サーバーのミスで反映されないことが稀にあります。 [6]-1 誤っているものをすべて選べ。 1.成人の肝移植には左葉グラフトを用いる 2.ABO血液型が一致したグラフトのみを用いる 3.肝癌を合併した肝硬変に肝移植を行うことがある 4.急性拒絶反応は細胞性免疫が関与する 5.バッドキアリで肝移植を行うことがある 1×:成人生体肝移植ではドナーの安全性が重要視されなければならず,採取されるグラフトの大きさは制限される.もしドナーの肝右葉をグラフトに用いるとすると,健常人の肝臓を3 分の2 も切除する結果となる為,ドナーの安全性の面が問題となる。 生体肝移植ドナーの条件 1)3等親以内の血縁者または配偶者 2)年齢は20―60 歳 3)血液型が一致または適合すること 4)肝障害が無いこと 5)レシピエントに必要なグラフトサイズが得られること 6)重篤な合併症や感染症が無いこと 2×:血液型は適合でも移植が可能。 3○ 移植適応疾患は以下のとおり 肝移植の適応症 A.進行性の慢性肝疾患 1)胆汁うっ滞性疾患 原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎、胆道閉鎖症、その他 2)肝細胞性疾患 慢性ウイルス性肝疾患、慢性薬剤性肝障害、アルコール性肝疾患、自己免疫性肝疾患 3)血管病変 Budd-Chiari症候群、肝静脈閉塞症 B.肝悪性腫瘍 肝細胞癌、胆管細胞癌、その他 C.急性肝不全 ウイルス性肝炎、薬剤性肝障害、代謝性肝疾患 D.代謝性肝疾患 α1-アンチトリプシン欠損症、ウイルソン病、ホモ型高リポ蛋白血症、Crigler-Najjar症候群、 造血性プロトポルフィリン症、尿素サイクル異常症,グリコーゲン病(糖原病),その他 4○: 肝移植拒絶反応 移植後24時間以内 超急性拒絶反応:既存抗体が移植肝を攻撃 移植後1週間以内 促進型急性拒絶反応:細胞性免疫が関与 2ヶ月以内に見られる 急性拒絶反応 6-2 [6]-3 生体肝移植において術後早期(10日以内)に起きやすい合併症はどれか? (1)ウイルス感染 (2)血管合併症 (3)細菌感染 (4)急性拒絶反応 (5)骨粗しょう症 a.(1)(2)(3) b.(1)(2)(5) c.(1)(4)(5) d.(2)(3)(4) e.(3)(4)(5) 移植の合併症とその好発時期 出血:術後1―2 日 肝動脈および門脈血栓症:術後2週間以内 拒絶 術後5―90 日 感染 細菌:術後1カ月以内 真菌(カンジタ等):術後1カ月以内 真菌(ニューモシスティス・カリニ,アスペルギルス等):術後3―5カ月以内 ウイルス(CMV,HSV,アデノウィルス等):術後3週以降 以上からウィルス感染、骨そしょう症は× [6]-4 門脈圧亢進症について正しいものをすべて選べ。 1.門脈圧亢進症の原因で最も多いものは肝硬変である。 2.門脈圧亢進症の診断のための血管造影は原則禁忌である。 3.バッドキアリ症候群は肝前性の門脈閉塞により門脈圧亢進症を来す。 4.Hassab手術は食道離断のあと,摘脾を行う。 1 ○ 2 ×血管造影では肝外性門脈閉塞症では海綿状血管新生(求肝性側副血行路)が認められる。 3 ×budd-chiariは肝後性(肝外肝静脈)の閉塞 year-noteB58参照してください。 4 ×食道の離断はしない。脾摘+傍食道胃血管郭清術 [6]-5 正しいものを選べ。 1.食道静脈瘤は上部食道に多い。 2.食道静脈瘤は外科治療が第一選択である。 3.食道静脈瘤郭清術では脾腎シャントを介した食道静脈瘤切除術である。 4.S-Bチューブは破裂の際の止血に用いる。 5.内視鏡的硬化薬注入療法は炎症を引き起こし、肉芽腫をつくることによ脈瘤の廃絶を起こさせる。 1 ×食道静脈瘤は食道下部に好発する。 2 現在は内視鏡的硬化薬注入療法や内視鏡的静脈ケッサツ術が汎用されている。難治例に関してはHassab手術が行われる。 3 × 4,5 ○ S-Bチューブには、先端に二つのバルーン(風船)がついていて。鼻から胃内へ挿入し、一つを胃の入り口で膨らませて固定し、食道の静脈瘤の部位でもう一つのバルーンを膨らませて圧迫固定して止血する。
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このページは、SW2.0専用オリジナル地方【ミューセ地方】についての情報が載っています。 +ページ内メニュー ミューセ地方地図 ピアニス王国概要守りの剣 人種の構成エーデン自治領 人物セイザス5世 ライアス・ピアニシオス ジルーシァ・グリアーティ アリアルファ司祭 バインディン将軍 ダンディライアン ベイリン 店・ギルドなど冒険者の宿【ぎざ耳】亭 クレッシェン王国概要守りの剣 人種の構成 人物ベイリューゲン国王 ミューセ地方地図 気候は温暖。 ただし、東側には砂漠があるため、東部は高温小雨な乾燥地帯。 西側は高山が多く寒暖の差が激しいため、西部は土地がやせている傾向がある。 中央部は湖を抱え湿潤。 かつては頻繁に氾濫し、住むには適さない土地であったが、エルフとドワーフの協力を仰ぎ、現在は水路を幾多に渡り張り巡らせ、治水効果を得て、広い穀倉地帯となっている。 ピアニス王国 概要 進んだ灌漑設備と広い穀倉地帯、そして商業的な地理的優位を兼ね備えた小国。 元々はフォルティス王国の属国的扱いであり、氾濫が多いヴィオレント湖を抱え、細々と堅実に暮らしていた。 近年は、その堅実な国民性から、湖のエルフと南東に住むドワーフの力を借り、大胆な治水を行い、見事に灌漑設備の整った穀倉地帯へと変身を遂げた。 そんな大変身が、返って両隣の国に狙われる原因になったのは、皮肉としか言いようがない。 また、近年、東に大国クレッシェン王国が出来上がり、砂漠向こうの国々との交流も増え、その結果、ピアニス王国の地域は東西の物流を結ぶ拠点となりつつある。つまり、商業的な要衝となったのだ。 僅かに、東西の大国同士のにらみ合いが、この弱小国を生き延びさせていると言っても過言ではない。 守りの剣 2本あると言われています。 人種の構成 人間が4割、エルフが2割、リルドラケンが2割、ドワーフとルーンフォークが合わせて1割、残り1割がナイトメア、タビットなどその他 エーデン自治領 ピアニス王国の中にあって、半ば独立した国家として機能しているエーデンは、ヴィオレント湖のほぼ中央の浮島にある都市。 エーデンは、ピアニス王国が出来る前からあるエルフの国で、ピアニス王国に併合されてからも、ピアニス王家はエーデンの自治を尊重してきた。 このピアニス王国の緩やかな統治(口悪いものは、弱腰内政と言うことも)をエーデン自治領は謳歌し、治水と灌漑事業、さらには水路を使った交易への協力は惜しまず、卓越した水への親和能力を持って、ピアニス王国の屋台骨を支えている。 しかし、最近、グリアーティ宰相をはじめとする強硬派が、エーデンの自治権を取り上げることを盛んに議題にのせるため、危機感を募らせている。 人物 セイザス5世 現国王。 その父王の代から、優れた政治的感覚でもってフォルティス王国と渡り合いつつ、灌漑設備を充実させてきたやり手の王。 しかし、若い頃から病弱で、そのためか子供になかなか恵まれず、姉ジルーシァ、弟ライアス・ピアニシオスを得たのみ。 御年58歳。ここ1年ほどはベッドから起き上がることも出来ないでいる。 ライアス・ピアニシオス ピアニス王国の王子。御年12歳。 母親は、セイザス5世の側室であった、ルナリース姫。しかし、王子出産直後に産褥で亡くなっている。 ルナリース姫の双子の妹であり、アリアルファ司祭が王子の母親代わりとなり、教育など全般を行っている。 ルナリース姫によく似た、夏の空を思わせる蒼い瞳と、秋の広葉樹のようなオレンジがかった茶色い髪が印象的な、愛らしい少年。 その大人しそうな容姿に似合わず、かなり活発らしい。 ジルーシァ・グリアーティ ピアニス王国の王女。御年26歳。 母親はセイザス5世の正妻である、ゼナシア妃(52歳)。大変元気で、口やかましく、娘のジルーシァが既に降嫁しているにもかかわらず、溺愛し、何かと便宜を図っている。 夫はクライファ・グリアーティ宰相(38歳)。フォルティス王国の傍流の出で、何かとフォルティス王国の便宜を図りたがる。 ジルーシァ自身は、自分が女王になれなかったことを大変不満に思っていて、ライアスを何かにつけ「妾の子」と罵っていたが、ライアスが立太子してからは、公然と罵ることはなくなった。 宰相夫妻は、マルカンドに領地を持ち、「国王を凌ぐ財力」と言われている。 アリアルファ司祭 バインディン将軍の双子の娘の一人。御年30歳。 冬の空を思わせる暗青色の瞳と、艶やかな栗色の髪。 王子を立派に育てようと、日頃から厳しく、無表情なことが多いが、たまに微笑む笑顔は、絶世の美女と歌われたルナリース姫にそっくりである。 たまにしか微笑むことはないため、「アリアルファ司祭の微笑みを見た男は、十中八九、恋に落ちる」と言われている。 月神シーンの司祭。王宮内の教会にいることが多い。 バインディン将軍 ピアニス王国の最大の軍団を率いる将軍。御年54歳。 その昔、「ピアニスの二粒の宝石姫」と歌われた、ルナリースとアリアルファ姉妹の父であり、ライアス王子の母方の祖父。 セイザス5世とは親友であり、かつてルナリース姫を側室にと請われた将軍が、セイザス5世に「陛下、恐れ入りますが、1発殴らせていただきたく存じます」と慇懃無礼に申し出た挙げ句に、グーで殴ったという逸話は勇名。 その直後、将軍職の返上を申し出たバインディンに対し、セイザス5世は「そなたが予を殴ったのではない、舅が婿を殴ったのだ」と言ったという。 エクラタン砦に常駐している。 シルバーグレイの髪に、暗青色の瞳。老人とは言え、堂々とした体躯。 部下に大変慕われ、その用兵には、冒険者上がりのベイリューゲン王も一目置くという。 ダンディライアン タビットのセージ・ソーサラーであり、冒険者の宿「ぎざ耳亭」の主。 両方の耳に傷があり、ぎざぎざになっているところから、宿の名前がついた。 その名の示すとおり、両耳ともぎざぎざで、かつての冒険で何かあったらしいが、ダンディライアン自身は、多くを語らない。彼の作るサラダは絶品で、貴族も忍んで食べに来る、と言われるほど。 普段は陽気で、おしゃべり好き。好奇心旺盛で、興味が向けば、店を放って冒険に出かけてしまう。 ベイリン 「底なし樽のベイリン」と呼ばれるドワーフの、ファイター・プリースト。その名の通り、酒を飲んでも底なし。 ぎざ耳亭の共同経営者であり、ダンディライアンの良き理解者。 ダンディライアンが不在の際は、彼が一人で宿を切り盛りする羽目に陥るため、ダンディライアンが冒険に出ることを好まない。 ベイリンは無口で無愛想だが、料理の腕は一級品である。 店・ギルドなど 冒険者の宿【ぎざ耳】亭 王都メリノームにある、世にも珍しい、タビットが経営する冒険者の宿。 大路に面したこぎれいな宿で、冒険者の宿の例に漏れず、1階に酒場、2階が宿泊施設となっている。 大路に出ている看板は、目にも鮮やかなオレンジ色のにんじんに食いつく、ぎざぎざ耳のウサギ頭部シルエット。常連客の間では、「にんじん亭」なんて言われていたりもする。 タビットの名前は、「ぎざ耳のダンディライアン」。 ダンディライアンが留守の間は、彼の相棒であり、共同経営者のドワーフ「底なし樽のベイリン」が一人で切り盛りすることになる。 クレッシェン王国 概要 広大な領地の大半を砂漠に覆われているため、最近増えてきた人口を賄いきれずにいる。 砂漠内の古代遺跡近くには、未だに多くのモンスターが現れ、そのために度々大がかりな討伐が行われる。 国王のベイリューゲンが冒険者出身と言うこともあり、冒険者と用兵を大々的に集め、軍備の拡張に努めている。 元々この地方に住んでいた人々は、自分たちが「フォルティス王国に見捨てられた」民であると思っており、そのため、フォルティス王国へは敵対心が強い。 一方、自分たちを「今のところ」守り通しているベイリューゲン国王とその側近達には、全幅の信頼を寄せる、団結力の強い、若い国である。 主な産業は、砂漠の向こうの国々との交易によって得られる貴重品。また、クレッシェン王国の大動脈とも言える「モデレートリー川」は、砂漠をも潤し、砂漠を横断する人々の命綱となっている。 ピアニス王国については、近年、特にその土地が豊饒の地となりつつあることから、穏健派は「ピアニス王国を友好国として、その灌漑技術を指導してもらうべし」とし、強硬派は「ピアニス王国を乗っ取り、真に豊かな国作りをすべし」と唱え、国を二分する論争となっている。 守りの剣 ベイリューゲン国王がどこからか手に入れてきた守りの剣は、3本あると言われている。 人種の構成 人間3割、ドワーフ2割、ルーンフォーク1割、エルフ1割、ナイトメア1割、ダークトロール1割、その他1割 人物 ベイリューゲン国王 クレッシェン王国建国王であり、45歳の壮年。人間。 青みがかった銀髪を短く刈り込み、鋭い瞳は暗い青。右頬には大きな傷があり、筋骨隆々の偉丈夫。 その凄みのある外見に似ず、性格は理知的であり、パーティや国にとって、常にベターな方法を探し出す。 能力があれば種族を問わずに徴用することから、国内は人種の坩堝と化し、特に、かつて国王が打ち据えたダークトロールの部族が、彼を慕い移住してきたことから、世にも珍しい「ダークトロールの部隊」が存在する。 正妻は置かず、噂では、様々なところに妾がいると言われているが、真相は不明。かつての冒険者仲間で恋人だった女性を忘れられないでいる、また、忙しすぎて妻を持てないのだ、などとも言われている。
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■通称:スルガさん 「異世界みえちゃう事件」にて観測された大妖精(マギウス)の女性。 大妖精族のプリンセス。先見の明がある若きエリートだが、実はとんでもない甘えん坊。 目つきが悪いことを気にしており、交渉の際は目元を書類や手でよく隠している。 文明復興のために、大動脈となる道を作るべきと考えている。 (2016/4/8 キャラクター紹介) ■スルガ編 駿河湾沼津の領主。 高速道路建築用に半巨人を雇っている。 人間ではなく、大妖精と呼ばれる人間に類似した魔法種族である。 幼女、とまではいかないが、幼い印象のある少女であり、本人は領主についたからもう大人だという 立場を取っている。 自分の目つきが悪いことをいたく気にしている。 言われるとすぐ破壊魔法を使う悪癖がある。 彼女の癇癪で吹き飛んだ山や鳥は数えるだけで20は超える。 しかし、人は一人も殺したことがない。ある意味魔法の天才である。 今回、その才能を認められてトンネル工事を請け負うことにもなっている。 NEFCOの異世界復興計画では重要な人物である。 恐ろしい破壊の歌を使える。 心の導火線は短いが、心優しいところもある 年齢は、12歳(小説目次には一時期、10歳と記載があったが現在は消されている。) 好きなものは、甘いものであり、嫌いなものは辛いもの。苦手なものは陰謀。 特別な自分の価値というものを求めているようだ。 真顔で返されると弱いらしい。 艦橋からはアホの子だと思われているらしい。 アホではないと思うのだが・・・。 白にして乳白というオーマネームを持つ。 第20話で石清水から、ツッコミを教えてもらう。 艦橋曰く、呼吸をするように絶技を使うらしい・・。(スルガ編 第21話) スルガさんは花が大好きらしい。 基本的に、人間を処刑することはしないようである。絶技でも人は死なないらしい・・。 甘いと思われていても、どんなものにも哲学があり、方向性がある。この世にどれが正解というものもない。 でも誰かが決めて、それに同意するから正解があると思っている。 ツッコミとは正解を決めることだと思っているようだ。 イワシミズの影響か、絶技があれば人間の兵士などいらないと思っていたがそれが変わりつつあるようである。 絶技で子孫を残す大妖精。あと12歳であるという事もあり、流石に男を失って久しい半巨人ヌマヅさんがなんでそんなに 恥ずかしがるのかはわからなかった・・。性知識自体種族によって違うんだろう・・・。 スルガさんは、ヌマヅさんら半巨人に領主の使命として、性の知識を教えることになる。 領主であるからこそ、弱みを見せてはいけないと思っている。 ヌマヅさんに男というものを教えてやっているという。 スルガさんには小さな八重歯があるという。 スルガさん自体は、恋愛感情があるかというと微妙らしい。 何年か後に恋という概念を理解する。 ■シミズ編 シミズ編では、日本との窓を探すために道を作ったとされる。 ■スルガさんの仕事 人間の部下が持ってくる木簡に裁可の焼印を入れることが仕事だった。 ■根拠ログともあれ部下がいないと仕事にならない。そもそもスルガさんの仕事とは、人間の部下が持ってくる木簡に 裁可の焼き印を入れる事だった。 父親がそうしていたのでそうやっていたのだが、部下がいなくなるという事態はかつてなかった。参った。 (スルガ編 第二十六話) ■関連項目 透き通る翼 青く輝くスルガさんの瞳 そこまでよ。乱暴狼藉は許さない。 目つきが悪い お父様 使用人の女 ボケ ツッコミ 土踏まず スルガさんのツッコミ ■根拠ログ 目つきの悪い幼い印象の女の子 駿河湾沼津の領主 NEOPASA駿河湾沼津にいくと彼女のポスターが飾ってある。(スルガ編 第十話) 人間ではなく大妖精と呼ばれる人間に類似した魔法種族である。 幼女、とまではいかないが、幼い印象のある少女であり、本人は領主についたからもう大人 だという立場をとっているが、この意見はあまり支持されていなかった。 この領主、自分の目つきが悪いことをいたく気にしており、言われるとすぐ破壊魔法を使う悪癖があった。 彼女の癇癪で吹き飛んだ山や島は数えるだけで20を超える。 それでいて人を一人も殺したことがない、ある意味魔法の天才だった。 今回その才能が認められてトンネル工事を請け負うことにもなっている。 NEFCOの異世界復興計画では重要な人物だった。 それが、怒った。というより、艦橋は怒らせた。 「私のどこが目つき悪くて、性格悪そうなのよ!」 目じりを指で引き下ろしながらスルガさんは喚いた。艦橋は頭を下げたまま、微動だにしない。 「性格が悪いとまでは言ってないですが、うっかりそういう言葉が出たのは事実です。すみませんでした!」 スルガさんは恐ろしい破壊の歌を紡いでいた。お待ちくださいと艦橋が土下座する。 もとより心の導火線は誰より短いものの、心優しいところもあるスルガさんは、その姿勢を横目で見て 唇を尖らせて歌をやめた。 (スルガ編第十話) 希望世界の駿河湾沼津の領主、スルガさんは目つきが悪いことをいたく気にする12歳である。好きなものは甘いものであり、嫌いなものは辛いもの。苦手なものは陰謀だった。 好き嫌いは別としても、この苦手なものと彼女の年齢が、希望世界の駿河湾沼津の未来を暗いものにしていた。 (スルガ編 第十二話) なんで領主なんかしてるんだろう。絶技で敵を吹き飛ばせるから? それはそうかもしれないけれど、それだけというのは、とても悲しい。 何か別の、そして特別な自分の価値というものが欲しい。 それがあればみじめな気分ではなく、ぐっすり眠ることができる気がする。(スルガ編 第十二話) 真顔で返されると、スルガさんちょっと弱い。(スルガ編 第十四話) 気をつけよう。特にあの領主さまはアホの子だ。いや、だがそれがいい。とは思うのだが、こうなってくるとそうとばかりも言っていられない。 (スルガ編 第十五話) ”我は白き手の乙女に告げる それは進んで絶望へ落ちる女の権利” ”白にして乳白の我は 万古の契約の履行を要請する” ”我は破滅より生まれし支配者の裔 ただの人より現れて 歌を教えられし破壊王” (スルガ編 第十五話) 艦橋が見たところ、スルガさんは絶技ネイティブらしく、呼吸するように絶技を使う。 感情が爆発すると使う絶技も大きくなり、大きい絶技はこっちにも影響が出かねない。 小久保が言うにはその前に世界間の接続が途切れるという話だったが、艦橋はそれを 全面的には信用していなかった。 なにせ、絶技とは未知の塊である。世界間を移動した例すらある。 そしてそれが知られれば、大騒ぎになるのも確定だ。(スルガ編21話) 「じゃあやってあげるわ。私、花とか大好きなの」(スルガ編 第二十二話) 「承知いたしました。ご厚情を勘違いさせぬようにした上で放免いたします」「はい」 甘い、と言外に言われたようだがスルガさんは気にしなかった。 どんなものにも哲学があり、方向性がある。この世にどれが正解というものもない。 でも誰かが決めて、それに同意するから正解がある。ツッコミとは、正解を決めることである。 慌てた様子の兵士が一人走って来る。 絶技があれば人間の兵士なんていらないと常々スルガさんは思っていたが、最近はそうでもない。 いつかイワシミズみたいになるかもしれないと思えば、考えも変わろうというものだった。 スルガさんは少し考えた。 リプダの性格からして、拷問とまではいかなくても自白をとるためにキツイ責めとかはありそうである。 それはちょっと笑えない。 「私が調べます。絶技を使った方が、簡単だから」 「承知いたしました」 (スルガ編 第三十四話) その湯気を見上げて、スルガさんは小首をかしげた。 絶技で子孫を残す大妖精族、ついでに花も恥じらう12歳にとって、ヌマヅさんの行動はスルガさんの 予想範囲の遥か斜め上だった。想像力が追い付かないともいう。 (スルガ編 第四十話) 領主たるもの弱みを見せてはいけないと父は言っていた。今は自分でもそう思う。 もし弱みだと思われて例えば小鳥がそれでボケを仕掛けてきたら、ツッコミもできずに泣いてしまうかもしれない。 領主だから泣かないけど。絶対泣かないけど。(スルガ編 第四十四話) しかしそれでも、当たらない。魔法の使えぬ劣等種族であるはずのものに、敬意をもってしまいそうだった。 あるいはずっと前から、そういう気持ちは持っていたかもしれない。領主だから無視するけど。 (スルガ編 第四十四話) 本当はヌマヅという半巨人に男というものを教えてやっているのだと言いたかったが、言えなかった。 自分では半巨人たちを従えたことが大したことのように思っていたのだが、実は全然大したことない気がしてきた。 (スルガ編 第四十四話) 毎朝見るスルガさんは、とても機嫌がよさそうに見える。 小さな八重歯が見えることから、リプダはそう考えていた。 (スルガ編 第四十五話) 「とにかく、絶対に、許しません」 「恋ってやつ?」 「違います。私は……領主なんだから」 以前に逃げ出した部下を追わなかったことは、この際無視した。 もっとも、恋愛の感情があるかというと、それも微妙だった。 恋愛という概念がスルガさんには育ってない。 彼女が恋という概念を理解する、腑に落ちるのは何年もあとの話だった。 今はただ、悔しいだけである。あとは、寂しい。 (スルガ編 第四十九話) ■シミズ編 私はそう言って、 NEFCOから聞いていた話とここ最近の話を合体させて整理する。 東には道路を作ったスルガの領主が住む 駿河湾沼津がある。 領主は日本との窓を探すために道を作ったという話だ。 その話がもし本当なら、東に行っても何も得られない。 (シミズ編 第三話) 小説目次の説明には10歳との記載がある時期があった。 20160930 現在は、記載は消えている。 (小説目次)
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重厚な木製の扉を開けて入室してきた異世界人将校の姿に、クラリッサは反射的に身をこわばらせた。 守備隊の屯所を接収した臨時の捕虜収容所から引き出され、政庁に連れてこられてから、かれこれ半刻近く。 緊張と不安で気が参りかけていたところでの来客である。 入室してきたのは二人組だった。 ひとりは中肉中背の、どこか怜悧な雰囲気を身に纏った長身の将校。続いて入ってきたのは西方の騎馬民族にも似た彫りの浅い顔立ちの男で、こちらは先に入ってきた将校の部下だろう。クラリッサに細い目で軽く一瞥をくれただけで、そのままドアの傍らで休めの姿勢で待機する。 「待たせたようで済まないね、クラリッサ・クローデン大尉。」 笑みこそ浮かべていないものの至極穏やかな調子でそういうと、将校は簡素な木組みの机を間に挟んだクラリッサの対面の椅子に腰を下ろした。 「まずは自己紹介をさせてもらおうか。私はユーリー・ルーキン少佐、そちらに立っているのは部下のコクンコ中尉だ。…突然呼び立ててすまないね。お茶はいるかな?珈琲でも良いが」 「……結構だ」 微かに戸惑った様子でクラリッサが答えると、ルーキンはやれやれといったふうに肩を大袈裟に竦めた。 「私の勧めを受け入れたら自分の弱みになる、などと思っているならそれはとんだ勘違いだぞ?……まぁ、君の立場からすれば戸惑うのも無理のないことか」 最後の方はひとりごちるように呟くルーキンに、クラリッサは困惑することしきりだった。 困惑の原因はソ連の捕虜に対する扱いにある。 まず、この世界において、前世界におけるハーグ条約のような戦争捕虜の取扱いに関する明文化された条約は存在しない。 捕虜の取り扱いは各々の国家・文明圏によってまちまちであり、大概の場合、それは人道などというものからはかけ離れたものになる。 例えばモラヴィア軍の場合、投降してきたロシア人捕虜に関しては傷病兵は殆どがその場で処刑され、健常なものは奴隷として使い潰されるのが当たり前だ。 これはモラヴィアからすれば、ソ連自体が自国の手で召び出した被召喚物にすぎず、対等な国家とは認めていないからでもある。 いわんやロシア人など自分たちが新たに所有するべき土地を【不当に占拠している】蛮族でしかない。例外は将校だが、こちらも情報源としての役割が済めば待っているのは死だ。 実際、転移直後のレニングラード・沿バルト攻防戦において、占領下に置いた都市でモラヴィア魔道軍が振るった蛮行の数々はロシア人をして顔色をなくす程に凄惨なものだった。 ではモラヴィア以外の国はどうか? これがもし、同一の文化・文明圏の国同士であれば、捕虜の待遇や交換について協定を定めている国も一部にはある。 例えばネウストリアを中心とした精霊神教国などがそれだ。 しかし、そのネウストリアであっても、協定を結んでいない国や邪教蔓延るモラヴィア軍が相手では捕虜の扱いも過酷なものになることが多い。 ことが宗教問題でもあるだけに、大陸各国を巻き込んだ大規模な条約などなかなか結べるものでもないのだ。 こういった事情から、モラヴィア軍人にとって、投降というのは【死よりはマシ】という程度の行為であり、クラリッサにしたところで最悪蛮人の慰みものになったあげく殺されるのがオチだろうと半ば考えていたほどだ。 むろん、そのときには自身の持てる力を駆使して最後まで抵抗するつもりだった。 だが、実際にはどうか。拘束されてこそいるものの、食事は一日三度供され、恐れていた過酷な拷問もない。そして、ある日突然政庁に連れてこられたかと思えば、この待遇である。 寝返りでも促されているのだろうか?だが、たかが一大尉にそこまでするものなのか。 ソ連側の意図が読めず、押し黙って様子を伺うクラリッサに、ルーキンは微かに口の端に苦笑めいたものを浮かべた。 「君を呼んだのはほかでもない。ひとつ提案したいことがあってね」 そういうと、一枚の紙をクラリッサの前に滑らせる。 「君たちの国の言葉に翻訳してあるから読めるだろう。……何と言うか…通訳がいらんのは助かるが、こういうときは少々不便に感じるな」 召喚時の魔術の影響か、話し言葉が自動的に翻訳されてしまうために、会話する上での意思疎通には問題はない。 だが、ヒヤリングは問題なくとも文章の読解にはこの恩恵がないらしく、占領地の軍事・行政を掌握する際の大きな障害となっていた。 モラヴィア王国との最初の接触から未だ二月足らず。通訳の育成はネウストリアの支援のもとで行われているものの、未だ実用に耐え得るものではなく、現状ではモラヴィア側の書物の解読には現地人を徴用して行わせている状態なのだ。 加えて言うなら、読み解くのが高度な技術資料―――魔術書ともなると現状では完全にお手上げである。 モノがモノだけに、こればかりはネウストリアの人間に任せられるものでもなく、ソ連としてはモラヴィア占領地域で狩り出している魔術師を自国に協力者として取り込む必要があった。 そして、今回の面談はまさにその問題に直結したものだった。 紙面に書かれた文字を読み進めていくうちに、困惑に彩られていたクラリッサの表情が冷ややかなものに変わっていく。 やがて、読み終えたクラリッサは机に紙を置くとルーキンを正面から睨みつけた。 「ふざけないでもらおう。故国を裏切るなど、万に一つもありえぬことだ」 吐き捨てるように言う。それは誓約書だった。党への忠誠と人民への奉仕を誓いソ連邦に帰化するための。 クラリッサの反応は予想済みだったのか、ルーキンは気分を害した様子もなく、ただ肩を竦めた。 「立派な心がけだ」 それだけではなく、クラリッサを讃えるかのように笑みさえ浮かべた。 今度こそ完全に混乱したクラリッサの表情の変化を見ながら、ルーキンは「失礼」と一言ことわると懐から紙巻き煙草を取り出して咥え、マッチで火をつけた。 吐き出される紫煙が鼻についたのか、クラリッサは微かに眉を顰める。 ルーキンはまるで世間話でもするかのように語りだした。 「今のはあくまで提案だ。強制はしない。が、申し出を受ける受けないに関わらず、君はこの後ソヴィエト本国に移送されることになる。きみの祖国への忠誠心は賞賛されてしかるべきものだが、君自身のためにもこの提案は受けておくべきだと、私は思うよ」 ルーキンは生粋の防諜将校らしい相手の内面までを見透かそうとするような目でクラリッサをじっと見る。 恫喝されたわけでもないというのに、クラリッサは気圧されたように押黙った。 「ここに来るまで、君が何を警戒していたかは大体想像がつく。女性軍人が捕虜になって、真っ先に考えることだろう。実際、君の泣き叫ぶ姿に快感を覚えるような連中もここにはいる」 「……脅しか?」 「いや、案じているだけだ。君の立ち居振る舞いを見させてもらったが、拷問などに対して訓練を受けているようには見えなかったのでね」 拷問、という言葉にクラリッサの顔から血の気が引く。 「…まぁ、訓練など大した問題ではないがね。していようがいまいが、結局のところ人間は継続して与えられる苦痛には耐えられるものじゃない。そこに至る経過が異なるだけで、君が選びとることの出来る選択肢は一つしかないんだ。……申し訳ないがね」 そういうと、ルーキンは誓約書を机の上に置いたまま、席から立ち上がった。 顔を青くしながらも必死にルーキンを睨みつけるクラリッサに、彼女の抵抗心を打ち砕く言葉を放った。 「既に、我が軍はモラヴィア東部の州都ブルーノに手をかけつつある」 「――――――な…」 クラリッサは完全に絶句した。 東部属州の州都ブルーノはモラヴィア本国と東部をつなぐ交通の結節点であり、政軍の中枢。 それだけではない。モラヴィア王国の最も有力な穀倉地帯は西部から中西部にかけて集中しており、貿易都市ブルーノはそこから食糧を、また王都を含むモラヴィア中央から軽工業品や高度な魔術工芸品等をモラヴィア東部へと流し込む物流の大動脈であり、物資の集積拠点でもあるのだ。 ここを落とされた場合、士気の面での影響はもちろんのこと、兵站面においてもモラヴィア地方軍は深刻な危機に陥る この世界の軍は魔術を運用しているだけに、一部においては非常に先進的なドクトリン・軍編成を取っているが、その科学技術はあくまで近代以前のレベルに過ぎない。 兵器・弾薬・燃料等の補給面での負担は機械化されたソ連赤軍に比べれば格段に軽いと言えるが、それでも食料の供給を絶たれれば立ち枯れるほかない。 元々、大陸北限を占めるモラヴィア北東部はそこまで肥沃な土地というわけではないし、同時に東部から中部にかけて数多く存在する遺跡や魔術研究都市でのマナ乱獲が祟って砂漠化が一際進んだ土地柄でもあり、食糧生産高は王国領内で最も低い。 人口が少ないこともあって、元からの住民の食糧分程度は自給可能だが、対ソ戦に備えて集結中の地方軍の分はどうか? ブルーノの陥落。それはモラヴィア東部属州の失陥にほかならないのだ。 「馬鹿な!東グレキア平原の会戦から一週間…そんな短期間で―――」 その先は言葉にならない。 あの煉獄のような戦場で見た光景が、その先を言わせない。 不可能。本当に? モラヴィア魔道軍の精華を、まるで卵の殻を踏みくだくように粉砕してしまった鋼の大軍勢。 あの黙示録の軍勢が、モラヴィアの諸都市を焔に沈めていく光景が、まざまざと脳裏に浮かぶ。 「モラヴィア全土に赤旗が翻るまで、どれほどかかるものか……君にも祖国に守りたい人間がいるんじゃないか?そこもふくめて、今一度この申し出について考えてみてくれ。それがきみのためだ」 死人のように青ざめた顔色で顔を伏せるクラリッサ。その耳元で囁かれたルーキンの言葉は、悪魔の囁きのように彼女の意識に滑り込んで行った。
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リビュア国旗 基礎データ 国歌 アッラーフの恵み、リビュア 通貨 リビュア・ディナール GDP 統計作業中 首都 トリポリ 政体 共和制・大統領制 主な産業 農業・石油・天然ガス 国家元首 オマル・アル=ジャヒーム大統領 人口 統計中 歴史 政治 インフラ 名称 分類 位置 掛け金 トリポリ港 港湾 トリポリ 250万ED トリポリ国際空港 空港 トリポリ 250万ED 国道一号線 道路 トリポリ~ベンガジ 300万ED 国営鉄道第2路線 鉄道 ベンガジと天然資源プラント 150万ED トリポリ地下鉄 鉄道 トリポリ 165万ED スエズ国際空港 空港 スエズ 10万ED トリポリ港 リビュアの輸出入の大半はここで賄われている。「地中海貿易の中心」と現地人は自負している。また、民間区域の他にも軍港区域がある。なお海軍の戦力は中古の商船をかき集め、警備に当てる程度でしかない。そもそも造船所すらなく海軍の整備は急務であるといえる。 トリポリ国際空港 リビュア最大の空港。民間用滑走路が大小合わせて4つと軍事用滑走路が複数個ある。予算不足から国内の他の空港は現在整備中であり、民間目的の航空路線は運航を停止している。(税収が増加すると改善されるかも……??) 国道一号線 リビュアのすべての大都市を接続している沿岸部を縦断する国道。国家の大動脈であり人、モノ、カネはすべてこの道を通るといっても過言ではない。但し他の道路にはあまり予算が投入されておらず、酷道と呼ばれているとかいないとか。 国営鉄道第二路線 キレナイカ地方南部~リビア砂漠の油田プラントと各オアシス、キレナイカ地方の中心地であるベンガジを結ぶ鉄道。 国家経済を支える天然資源を算出するプラントで働く人々や生活物資を輸送する大切な路線である。 トリポリ地下鉄 トリポリのさらなる発展に期待して、トリポリに地下鉄が開通した。これはトリポリ市営で運行されるものであり、まだ市内を南北に貫く一路線しか開通してないものの、東西線、環状線、第二東西線といった路線(いずれも仮称)も開通する見込みである。 スエズ国際空港 国際貿易都市として栄えているスエズ市における国際空港が完成しました!!現在は貨物線が殆どで旅客路線はごくわずかですが、貿易関連の人々も何れここを利用するでしょう。現在巡礼航空路線が就航中!リビュアの未来は明るい! 都市 都市名 掛け金 トリポリ 400万ED ベンガジ 100万ED ミスラタ 100万ED フムス 100万ED アルバイダ 100万ED カイロ 100万ED スエズ 1000万ED トリポリ その起源は紀元前にまで遡る歴史ある都市。議会が置かれており、リビュアを代表する企業の本社が多数置かれているなど、リビュアの政治、経済の中心地である。リビアで唯一人口が100万人を超えている謂わばメガロポリスである。また、国内有数の港があり輸出入が盛んである。地下鉄建設の計画がある。おもなインフラとして、トリポリ港、トリポリ国際空港が置かれている。 ベンガジ こちらも紀元前にその起源を持つ歴史ある都市。その後は隊商路の中心がトリポリへ移ってしまったため小都市としてそれなりに栄えたが、油田の発見後急速に発展し、今ではキレナイカ地方最大都市、リビュアでも第二の都市として発展している。 ミスラタ トリポリとベンガジの幹線道路の途上にあるリビュア第三の都市。主要産業は工業であり、繊維や乳製品などの軽工業、製鉄などの重工業ともにさかんである。また、リビュア有数の規模の大学「ミスラタ大学」がある。 フムス オリーブやナツメヤシ、オレンジといった周辺の農産物の集散地であり、また遠浅の美しい海があるため海水浴場としてもにぎわいを見せている。 また、その海の美しさから富裕層向けのリゾート地としての開発計画が進められている。完成した暁には地中海有数の規模のIR(統合型リゾート)が出来上がり、その経済効果は計り知れないとされている。 アルバイダ リビュア第四の都市。高原に位置し、リビュアにおいて涼しく過ごしやすい地として知られており、保養地として人気が高い。国民の大半が信じているイスラム教神秘主義の系譜であるサヌーシー教団の本拠地として知られている。昔王家が存在したころ、トリポリ、ベンガジ、と並ぶ首都であった。 カイロ リビュアの巨大都市のひとつ。歴史あるこの都市には観光資源も多く、三大金字塔やスフィンクスなどの歴史的な建造物の他に博物館、モスクなども大きな観光資源だ。トリポリを出たリビュア人の巡礼者はまずここで一泊する。 スエズ 国際貿易都市。スエズ運河に面したこの都市は中継貿易によって莫大な額の収入を挙げており、貿易関連の国際都市であるから世界中からビジネスマンが集うこととなった。リビュアでいちばん経済規模が大きい都市である。 産業 第一次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 生産物 消費物 リビュア国営石油会社 トリポリ 石油生産 300万ED 石油1 リビュア国営天然ガス会社 トリポリ 天然ガス生産 200万ED 天然ガス1 フムス農場会社(KFC) フムス 農業生産 100万ED 国際冶金調達会社(IMPC) トリポリ 金属生産 100万ED リビュア国営石油会社 油田省管轄のリビュア最大の油田開発事業者。リビュアを代表する巨大企業であり、実は石油に限らず数々の事業に手を出している。(今後出てくるかも……?)リビュア国営天然ガス会社はさすがに独占が過ぎるという事で分割されるまでは同じ企業であった。いわば兄弟分の企業である。 リビュア国営天然ガス会社 油田省管轄のリビュア最大のガス田開発事業者。国営石油会社は独占だと通商省からの横やりが入り、分割。管轄は相変わらず油田省だがその設立経緯から通商省の影響が強い。 フムス農場会社 オリーブ、ナツメヤシ、オレンジ等商品作物を中心にリビアの主要産業である農業輸出を支えている企業。 リビュアの零細農家をまとめ上げ、国際市場でも通用する企業に成長した手腕を見せつけた創業者はリビュアの教科書や伝記でも良く出てくる。 第二次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 生産物 消費物 トリポリ兵器工場 トリポリ 兵器調達 100万ED ベンガジ航空設計局 ベンガジ 兵器調達 50万ED 資源精錬国営工場 トリポリ 工業部品 50万ED 国営セメント工場 トリポリ 建築資材 50万ED トリポリ兵器工場 兵器のライセンス生産が専門だったが、近年では設計も行っている。とはいえノウハウがあまりないので設計しては蹴られてを繰り返しているポンコツキャラでもある。実は兵器設計だけでなく農業機械も作っている。 ベンガジ航空設計局 国営の航空機設計メーカー。本社がベンガジに存在するものの航空機の運用試験はトリポリ国際空港を間借りして行っている。現在スールー王国陸軍航空技術廠と民間機設計に関する技術提携を行い、同国の要人輸送機フォッカー F28をベースとした地方空港向けの近距離旅客機を設計中である。 資源精錬国営工場 国際冶金調達会社から送られたあらゆる鉱石を精錬する設備を持っている。卑金属から貴金属、希少金属までを取り扱っている。 通商省管轄である。また、金属の加工も行っており、工業部品の生産も行っているため第二次産業の欄に載せた。 国営セメント工場 セメントをはじめとした建築資材の生産量は国内最大。なお道路行政・軍事の予算が不足しているため仕事はそう多くない。開店休業状態である。オイルマネーがあるとはいえ、国営企業特有の採算率の悪さでは国内に十分にいきわたるほどのお金を用意できないのである。 第三次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 生産物 消費物 リビュア航空 トリポリ 航空サービス 100万 国営鉄道 トリポリ 鉄道輸送 100万 リビュア航空 リビュア唯一にして最大の航空会社。国営。トリポリ空港を起点に国内各地の空港を結ぶ国内線と各国を結ぶ国際線を運航している。 しかし予算が足りずジェット機は老朽化、空港の整備が追い付かず国内線はほとんど運行されない等の事があり国際線と富裕層向けチャーターヘリ・ジェットの運用が業務のほとんどである。 国営鉄道 運輸省が運営する国営の鉄道事業者。鉱山鉄道以外のほぼすべての旅客路線を抱えているが、その規模に予算が追い付かず、上記の二号線以外は線路・車輛・その他運用インフラは不足気味。これからの予算拡充で公式に設置される路線数も増えるだろう。 ランドマーク・造船所 名称 位置 初代大統領像 トリポリ 初代大統領像 昔リビュアに王族がいた頃、側近として王に仕えた。しかしある日突然軍事クーデターが発生し王族は一人残さず殺された。だが彼はここであきらめることなく王党派部隊をまとめあげる事に成功する。また、王党派やイスラム過激派、学生運動勢力などとバラバラだった反クーデター勢力を一枚岩にする事に成功。クーデターは僅か半年で鎮圧された。その功績が認められ臨時全権摂政に就任、その2年後共和制、大統領制を採ることを宣言し、国民投票の結果得票率98%で初代大統領に当選。その後2期10年を勤め上げ隠居した。その功績をたたえられ死後は国葬となる。彼の墓は記念公園となっておりこの全高40mもの銅像は墓の真上に立てられている。 貿易 分類 位置 掛け金 海路 トリポリ~スエズ~ジェッダ~メッカ 1000万ED 陸路 トリポリ~スエズ~ジェッダ~メッカ 170万ED 海路トリポリ~スエズ~ジェッダ~メッカ リビュアの首都であるトリポリから運河に面した都市であるスエズを経由し、ヒジャーズの都市であるジェッダからメッカに至るこの貿易路ではリビュア産の天然資源や野菜などが輸出されている。中には公では言えないような物品の移動もあるとの報道もあるが……? 空路トリポリ~スエズ~ジェッダ~メッカ こちらは空路。リビュアの空港からスエズ・ジェッダ・メッカの空港を経由する。資源の他にも巡礼の為の物資まで行き来しているのである。巡礼路に沿ったこれら貿易路が中東経済を支えているのだ。 軍 陸軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 騎兵 基礎型 8 それぞれ砂漠装備有り 砲兵 基礎型 1 海軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 戦闘艦 基礎型 1 輸送艦 基礎型 2 潜水艦 1 空軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 戦闘機 基礎型 2 攻撃機 基礎型 5 ミサイル - 10
https://w.atwiki.jp/asman/pages/37.html
不飽和脂肪酸-健康を維持するには、必須脂肪酸であるリノール酸とリノレン酸のバランスが大切です。ジーエルエー(γ-リノレン酸)は体内で作ることができないリノレン酸の一種で、私たちの身体の自動操縦(恒常性維持機能)を助けてくれます。 ▽リノール酸からできるものはアレルギー、炎症、血液凝固あるいは血管収縮を促進する作用が強く、α- リ ノレン酸からできるものはこれらの作用は非常に弱いかあるいは抑制する作用があります。▼ a href="http //www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/biochem2.htm" title="next page" (参照:脂質) /a ▽アラキドン酸(リノール酸)から,以下のように,次々と活性物質が生み出される。これをアラキドン酸カスケードという。 marquee エイコサノイドは,血管拡張・収縮,血小板凝集,ホスホリパーゼA2阻害,免疫抑制作用など,多彩な生理活性を示す。 /marquee ▼ a href="http //www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/biochem2.htm"next page" (参照:脂質) /a hr ▼エネルギーの貯蔵 動植物において、脂質は不溶性のトリアシルグリセロール(TG)の形で大量に蓄えられ、細胞がエネルギーを必要とする時すみやかに動員され、分解してエネルギーを供給します。 動物細胞ではエネルギーは主として脂質分子として貯蔵されます。 動物が大量に蓄えうるのは脂質だけで、エネルギー摂取量が消費量を上回ると超過分は必ず脂肪として蓄えられます。(エネルギーの消費量の中には排泄によるものも含まれます。) 糖質はグリコーゲンとして貯蔵されますが、その量は極めて少なく、肝臓でも全重量の5-6%。骨格筋ではわずか0.4-0.6%です。 タンパク質は生物学的な意味が糖質や脂質と異なり、生体のタンパク合成に必要な20種類のアミノ酸を供給し、またプリン、ピリミジン等窒素化合物の合成に必要な骨格として用いられます。 成長の止まった成人では窒素の排泄量は摂取量に等しく、余分に食べたタンパク質は貯蔵されません。(ネット情報) ▼ダイエットを成功させるためには、脂質の摂取量を減らすのではなく、体内での脂質の動きを盛んにした上で(代謝=エネルギーの燃焼向上)、蓄積される脂肪よりも、消費される脂肪が多い状態にもっていくことが大切です。このことによって、体脂肪を落としていくことができるからです。(ネット情報) hr ▼・レシチンが豊富に含まれている食べ物には、卵黄、大豆(グリンピース)、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバー、ウナギなどがあげられます。▼ a href="http //ameblo.jp/ayaken/entry-10022436145.html" title="next page" (参照:テーマ/栄養素の基本概念/レシチン) /a (5) レシチンの効果 「レシチン」の一番大きな役割は「界面活性剤」としての働きです。つまり、レシチンは「親油性」(油になじむこと)の働きと、「親水性」(水になじむこと)の働きの両面の役割を持っています。すなわち、レシチンの親油性の働きが、血管の内壁にこびりついたコレステロールを溶けやすくしたり、細胞の中の老廃物を親油性と親水性の両方の働きにより、血液の中に溶かし込んで血行をよくしたりします。 ▽リン脂質(PL) が低値を示す疾患 は、 1 重症肝実質障害 2 重症貧血 3 白血病 である。 低脂質血症の内、リン脂質構成成分の①ガム(豆)②ロウ(イカ、タコ)③キチン質(蟹、蛎、蝦殻)などの粒子の大きいプリン体(煮干、干物、魚卵等も含む)が主に骨格筋に不足する事で起こる。 ▽抗リン脂質抗体症候群は、習慣性に(2回以上)流産を起こしたり、動脈や静脈の中で血の固まりが出来る血栓症(脳梗塞、肺梗塞、四肢の静脈血栓症など)を起こしたり、血液検査上で血小板が減少する。 font color="#0000FF" span style="font-size large" (リン脂質が少ないと血小板が減少する=リン成分が多いと血小板が減少する) /span /font ▼ a href="" title="next page" (参照:テーマ/) /a hr 脂肪酸 脂質 脂質の運搬 [ 08 26 ] [ 脂肪酸 ] [ 下書き ] [ スライドショウ ] [ 編集 ] [ 削除 ] 参照:http //www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/biochem2.htm hr 脂肪酸 脂質 脂質の運搬 生体成分のうち、水に溶けにくく、有機溶媒(クロロホルム、エーテル、ベンゼンなど)に溶けるものを脂質(lipid)という。 単純脂質,複合脂質,コレステロールに大別される。 多くの脂質には構成成分として脂肪酸が含まれる。単純脂質と複合脂質には構成成分として脂肪酸が含まれる。 脂質の種類 単純脂質 油脂: 脂肪酸とグリセリンから成る3価のエステル。 ロウ: 高級脂肪酸と高級アルコールから成る1価のエステル。 複合脂質 リン脂質: 脂肪酸、アルコール、リン酸、窒素化合物から成る複雑なエステル。 糖脂質: 脂肪酸、アルコール、糖、窒素化合物から成る複雑なエステル。 非ケン化物: 酸やアルカリで加水分解されないような脂質。カロテノイド、エイコサノイド、ステロイドなど。 中性脂肪 リン脂質 コレステロール リン脂質のR2CO-は,ほとんどの場合,不飽和脂肪酸である。 油中性脂肪(単純脂質の例)やリン脂質・糖脂質(複合脂質の例)の構成成分である。 油と脂肪の違いは,それを構成する脂肪酸の違いである。これには, ①二重結合の数, ②炭素数 の違いが反映される。 油脂やリン脂質,糖脂質を構成する脂肪酸は、次のような特徴をもつ。 ●炭素数は通常、偶数である、 ●二重結合( C=C )をもつもの(不飽和脂肪酸)もある、 ●枝分かれや環状構造のものはほとんどない。 炭素数は12-20が多く、二重結合はシス型である。二重結合が多いほど融点は低い。 オレイン酸の構造 右は分子モデル。 末端メチル基から数えて二重結合が始まる位置が6の脂肪酸をn-6系列,3から始まる脂肪酸をn-3系列という。 リノール酸,エイコサペンタエン酸(EPA, icosapentanoic acid→イコサペンタエン酸),ドコサヘキサエン酸はn-3系列,リノレン酸やアラキドン酸はn-6系列である。 ● 脂肪酸の姉妹関係 ヒトは二重結合を1つもつオレイン酸を体内で合成できる。しかし,二重結合が2つ以上もつ脂肪酸をつくることができない。 したがって,食物から摂取した必須脂肪酸リノール酸やリノレン酸からアラキドン酸(20 4)やエイコサペンタエン酸(EPA, 20 5),ドコサヘキサエン酸(DHA, 22 6)をつくる。 リノール酸は食生活で過剰摂取になる傾向が強いので注意が必要。 リノール酸の過剰摂取を防ぐために、α-リノレン酸、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などの、n-3系列の脂肪酸との摂取バランスを取ることが大切。 比率は、リノール酸などのn-6系列の脂肪酸4に対し、n-3系列の脂肪酸1の割合が望ましいとされている。 ● 脂肪酸からつくられる生理活性物質(エイコサノイド) 多価不飽和脂肪酸の酸化によってつくられる炭素数20の化合物の総称。 プロスタグランジン(PG),プロスタサイクリン,トロンボキサン(TX),ロイコトリエン(LT)などがある。 ホスホリパーゼA2は細胞膜脂質の2位のアシル基に作用し,脂肪酸(主としてアラキドン酸)を遊離させる。 アラキドン酸から,以下のように,次々と活性物質が生み出される。これをアラキドン酸カスケードという。 PGE1 TXA2 LTA4 エイコサノイドは,血管拡張・収縮,血小板凝集,ホスホリパーゼA2阻害,免疫抑制作用など,多彩な生理活性を示す。 油脂(oil fat) 常温で液体のものを油、固体のものを脂肪という。油脂はグリセリンの3価のエステルで、酸で加水分解すると3分子の脂肪酸と1分子のグリセリンが得られる。アルカリで加水分解(ケン化という)すると、脂肪酸のアルカリ塩となる。アルカリ塩を石けんという。 石けん分子は疎水性と親水性部分を併せもつ。 石ケンを水に溶かすと,石ケンは水と空気の界面に集まる。これを吸着と呼ぶ。 この結果,水の表面張力が減少する。さらに石ケンの濃度が増すと,石ケン分子同士が集合してミセルと呼ばれる集合体をつくる。ミセルが生じると,石ケンの濃度がこれ以上増しても表面張力は一定となる。 ロウ(wax) 高級飽和脂肪酸(長鎖の脂肪酸)と高級アルコールのエステルである。多くの生物で,ロウは保護被膜や水の防壁に利用。羽根、皮膚、毛皮、葉の表面に存在する。 マッコウクジラは浮力と衝撃波音発生に使う。種類 主成分 蜜ロウ パルミチン酸ミリシル C15H31COOC30H61 鯨ロウ パルミチン酸セリル C15H31COOC16H33 羊毛ロウ オレイン酸コレステロール C17H33COOC27H45 破線はエステル結合 リン脂質(phospholipid) リン脂質(phospholipid)は,リン酸を含む脂質である。 グリセリンを含むものをグリセロリン脂質、 スフィンゴシンを含むものをスフィンゴ脂質という。 リン脂質や糖脂質は水になじむ部分(親水性基)となじまない部分(疎水性基)の両方もつので,両親媒性脂質と呼ばれる。 両親媒性脂質は脂質二重層をつくり、細胞膜を構成する。 ホスファチジルコリン (レシチン) ホスファチジルエタノールアミン (ケファリン) リン脂質の構成と脂質二重層(右) 細胞膜は脂質とタンパク質でできている 糖脂質(glycolipid) D-ガラクトースなどの糖を含む脂質である。脳神経組織に多い。 糖脂質の構造 不ケン化物 脂質のうち,加水分解を受けないものを不ケン化物という。これには,カロテノイド、エイコサノイド、ステロイドなどがある。 コレステロールはステロイドの代表化合物で,これから種々のステロイドホルモン,胆汁酸,ビタミンD前駆体が生合成される。また,コレステロールは細胞膜の重要な構成成分である。 エイコサノイドの例(PGE1) ステロイドの例(左,男性ホルモン;右,女性ホルモン) カロテノイドの例(ビタミン K) 胆汁酸はその強い界面活性作用で食事で摂取した脂質を乳化し,消化・吸収を助ける。 コール酸(胆汁酸の1つ) コレステロール 脂肪は膵液のリパーゼでC1とC3のエステル結合が切られ,2-モノグリセリドが生じる。2-モノグリセリドは異性化されて1-グリセリドになり,さらに分解される。 生じた脂肪酸は胆汁酸塩(一種の生体内セッケンの役割)とミセルを形成して小腸粘膜の上皮細胞で吸収される。 ここで,再びトリグリセリドに再合成され,これにコレステロールや少量のリン脂質とタンパク質が加わり,カイロミクロンになる。 カイロミクロンは約1mmの血漿リポタンパク質の一種で,食後,一過性に増える。カイロミクロンはリンパ管を通って静脈内に入り,筋肉や脂肪細胞などの組織に運ばれる。 また,コレステロールに富んだ残存カイロミクロンは肝臓に運ばれ,細胞表面の受容体を介して取り込まれる。 水に溶けない脂質は血液中をどうやって運ばれるのだろうか?その役割を担うのが,種々のリポタンパク質(lipoproteins)である。 リポタンパク質は,トリグリセリド,コレステロール,リン脂質およびアポタンパク質で構成される。 ヒト血漿リポタンパク質 種類 比重 電気泳動の 移動度 大きさ (nm) 構成成分(%) 機能 タンパク質 トリグリセリド コレステロール リン脂質 カイロミクロン 0.95 原点 100-1000 2 84-95 7 7-8 食事性脂質運搬 VLDL 0.95-1.006 プレβ 30-75 4-11 44-60 16-23 18-23 肝臓からの脂質運搬 LDL 1.006-1.063 β1 20-25 23-28 8-11 42-56 25-27 コレステロール運搬 HDL 1.063-1.21 α1 5-13 21-48 4-9 10-48 22-28 肝臓へのコレステ ロール運搬 肝臓で合成された脂質は,超低密度リポタンパク質(very low-density lipoprotein, VLDL)として血液中に放出される。 途中,VLDLの分解により,中間密度リポタンパク質(intermeadiate-density lipoprotein, IDL)や低密度リポタンパク質(low-density lipoprotein, LDL)になる。 LDLはコレステロールとそのエルテルに富み,コレステロールの運搬に関与している。 肝臓や他の組織でつくられる高密度リポタンパク質(high-density lipoprotein, HDL)は比較的タンパク質に富むので,密度が高く,カイロミクロンやVLDLとの間でアポタンパク質をやり取りする目的に使われる。 HDLに含まれるコレステロールは動脈硬化を予防するので,善玉コレステロールと呼ばれる。 逆に,高濃度のLDL中のコレステロールは動脈硬化の原因となることから,悪玉コレステロールといわれる。
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全人類、全生物は最初はメスであり、 オスはメスから作り替えられて生まれてくるというこのキチガイ理論。 和美さんがこんな荒唐無稽な話を必死で主張する理由は 「自分がスカートを穿くのは元は女だったからだ」 とメンスカを無理やり正当化したがために他ならない。 「女だったらスカートを穿く」という仮定が、 すでに和美さんの「スカート=女性ではない」という主張と 完璧に矛盾しているのはさておき、 なんと2004年から3年にわたって主張してきたこの自己正当化理論が、 マイミクHさんに論破され、まったくのデタラメあると示されてしまったからさあ大変! 都合がいいという理由でガセ知識を正しいと妄信し、 「こんなことも知らない世間は無知だ」とおごり高ぶっていた恥ずかしい和美さんが、 マイミクに間違いを指摘されて発狂し逆切れしレッテル張りをして応戦するも、 結局何一つ根拠が出せずにぐうの音も出ないほど論破されてピエロになるまでの過程をダイジェストでお楽しみください。 さて、ご存じの方もいるかも知れませんが、 ぜひ知っておいて頂きたいことがあります。 全ての人間は、産まれてくる前の一定期間は女だという事です。 男は、女から作り替えられて産まれてくるのです。 もう一つ、性というものは、男と女に分けられるほど 単純なものではありません。もっと多様な性がある事を認識し、 覚えておいて欲しいと存じます。 人間の基本形は女である。 全ての人間は元々女なのである。 母体の中で、男に作り替えられるのである。 よく考えてみたら、基本で女が出来る事を男が出来ない (しない)事は沢山あるように思う。 その一つがスカートを穿く事である。 この世の中、男社会というだけで、 全て男を基準にしているがそれは誤りであると思う。 何故なら、先程も述べたように、人間の基本は女だからである。 本来、女に合わせるべきではないのか?と思う今日この頃である。 全人類、全ては元々女だったのである。 女から男に作り替えられているのだ。 その事実さえ世間は知らない人が多い。 大元は女なのだから、女にしてみれば、 男はみな子供みたいなものであると想像する。 実際、全ての人間は女から生まれてくるのだから。 それからいくと、社会も全て女が牛耳るべきであると思う。 現在とは逆だ。 それに、全ての人間は、元々女なのです。 男は女から作り替えられて男になっているんです。 考えてみて下さい。 男に作り替えられそこなったら、女である部分が残る訳です。 男がスカートを穿きたいと思って当然だと思います。 元々は女なのだから。 社会の基準は男ですよね。 でも、人間の基準は完全に「女」なのですよ。 全ては女から始まるのですから。 という事は、女の出来る事は男も女も出来ないとおかしいのです。 男は男の事も(元である)女の事も出来るわけです。 女がズボンもスカートも穿けるなら、男は当然両方穿けて当たり前。 男って女から作り替えられたものです。 元々女なのですよ。 男に産まれても、女である部分は人によって大小残りますよ! 女は女だけどね。 男は女から男に作り替えられる以上、 女の部分も人によって割合は違うけど、残ります。 残った女の部分が、スカートを穿きたいっていう想いを 訴えて悪いですか? 男物の服なんて不要です。 全て女物に統一したらいいのにと思います。 そうする事でコストが安くなり、安く購入出来ます。 男も女も全て、女物の服を着れば良いんです。 全ての人間は元々女性なのだから・・・。 着心地良いですよ! 全てはの基本形は女性である。 女性であるという事は、 全ては女性のする事が出来ないと心が満たされないのである。 男も元々は女なのだから。 性が男と女しかないと思い込んでいる連中には理解出来ないでしょう。 全ての人間は、元々女性なのだよ。 元々女性という事は、形(体)は男でも、 中身は全くの女性という事もあり得るわけだ。 中身が女性なら、女性として扱うべきだろう。 全ての人間、動物は、女性を基本している。 男は女性の体から作り替えられている事をご存じだろうか? 元々女なのだから、男に作り替えられる時に、 作り替え損じる事もあるわけだ。 心は女性のままで、体は男と言う人もいるのである。(性同一性障害) その逆が極少ないのは、元々女性の体が基本だからだ。 という事は、全てに共通するのは「女」である。 女のする事は、女の服装を全ての人間が出来無ければ おかしいではないか。 世の中全てが逆なのである。 生物は、元々女が基本となって作られています。 男は、女から作り替えられて男となるのです。 よって、女らしい男がいても不思議ではないし、 そういう人が多くて当然です。逆に男らしい女もいて当然です。 性を考えるとき、どうやって男と女が別れていくのかを考えたとき、 全ての人は元々女である事を考えれば、 男であっても女よりである人が多くいて 当然であると考えるのが一般的ではないだろうか? 全ての人間は元々女である子とを知らないのかも知れない・・・。 元々生物は全て女である。 産まれる際に女から男に作り替えられる。 よって、心が女で体は男の人等、 色々な人が産まれてくるのです。そういう事を理解し、 男がスカートを穿く事を異常と言うのではなく、 素直に認める事が人権の尊重に繋がるのではないだろうか? 生物全てが元々女である事を考えると、 全ての人がスカートを穿く事はごく自然ではないだろうか? スカートを穿かない方がおかしいと思うのは間違いだろうか? さて、ご存じの方もいるかも知れませんが、 ぜひ知っておいて頂きたいことがあります。 全ての人間は、産まれてくる前の一定期間は女だという事です。 男は、女から作り替えられて産まれてくるのです。 そもそも、正真正銘の女性だけが女性専用車両へ乗れる システムでない限り、意味は全くない。 痴漢は野放しだし、電車を降りた瞬間に 痴漢されるのが「おち」である。 電車に乗っている時だけ、同性と居ていて何になるのか? そんなに男が嫌なら、男なんか生まなければ良い。 母体の中では、妊娠7週間目ぐらいまでは全て女の子である。 男の子はその後、男に作り替えられる。 しかし、薬の服用などで、男に作り替えられる事を防ぐ事が出来る。 完璧を期すなら、女性同士の遺伝子で子供を作ると、 XXの組み合わせだけなので女しか生まれないのだ。 そうすれば、女性天国ではないか・・・。 痴漢する男など居ない世界が作れるし、 男自身も差別される事もないのである。 http //homepage3.nifty.com/erika/seitenkan01.html これだけの性の多様性があるのに、 男と女だけに分ける事自体不可能。 その事に気付かないのか・・・。 ここを読んでいると、男って本当に可哀想ですね・・・。 元々全ては女なのに、男に作り替えられ、 男として産まれたら、自由が無いんですから・・・。 人間は、女から産まれる。 全ての人間は女であり、女から男に作り替えられる。 その過程で、作り損ないが出る。 何を製造するにしても、初期不良や故障があるように、 人間の製造にも男に作り替える時に作り損ないが出る。 ●その人達には人権は無いのだろうか? この世は女だと大切にされる。 けれど、男はぞんざいに扱われる。 男だが、女らしくしようものなら、変態扱いだ。 ここでよく考えて欲しい。 全ての人間は女であり、女から男に作り替えられる事を・・・。 あそこが付いていて男だとみえても、女なのである。 作り替え損じた男は、女なのである。 元々は全ての人が女なのだから・・・。 人には色々な人生がある。 その人の性別に、男と女がいて、 男と女しかいないと思われているが、 全ての人間の基本形は女であり、 男は、女から作り替えられているのである。 という事は、つくり変え損じている事もあるのである。 男でも女でもないひとが産まれてくる事もある訳だ。 恐らく私もそうかも知れない・・・。 一応あるので、男として認識しているだけに過ぎない気がする。 男だから女の心が解らないと決め付けていませんか? 産まれる前、全ての人間は女です。 男は女から男に作り替えられて産まれます。 中に、脳だけは女のままで産まれてくる人もいますよ。 脳は、全ての指令を出す所ですね。 よって、男のなかにも、希に女性の気持ちが理解出来る人が いてもおかしくありません。 元々、人間の基本形は女性です。 男は女性から作り替えられて産まれてくるのですから。 男が威張っている現在がおかしいのです。 女が威張る事もおかしいのです。 15歳の少年に生理の兆候があるという。 こういうニュースをみて、 男なのに生理なんかあるはず無いと思う人は、 世間に流されている証拠。 自分の考えを持てない人だと推測します。 産まれた時は女で、中学頃の第二次性徴の時になって、 女から男へ自然性転換する人もいるのだから・・・。 男に生理の兆候があって不思議ではない・・・。 一般的にはないが、突然変異はいつ起こるか解らないし、 突然変異と考えれば、あってもおかしくないからだ。 元々、全ての人間は女なのである。人間の基本形は女なのだから、 男に女特有の兆候があっても不思議ではないのに・・・。 それを絶対に無いと言う人は、 どういう考え方をしている人なのだろうかと思う。 受精してから、21週目までは、 全ての生物が雌・女の体って事も知らない人が殆どでしょう。 男も元々は女だったんだよ。 男は女から作り替えられて産まれてくる。 勿論、中途半端なままで生まれてくる人もいるし、 脳部分だけ男で体は女のまま、体は男になったけど、 脳は女のままって人も生まれてくるんだよ。 そういう人達が、性同一性障害やレズ・ホモなどの マイノリティの人達だ。世の中には色んな人がいる。 それすら認められない人の集まりが2ちゃんのような気がするよ。 中傷すれば、中傷で帰ってくるんだから。 自分ではなく、自分が一番大切に想う彼女に 返ってくる事もあるんだよ。 色んな意味で人間としての勉強不足だね。2ちゃんの人は。 生物は、元々女が基本となって作られています。 男は、女から作り替えられて男となるのです。 よって、女らしい男がいても不思議ではないし、 そういう人が多くて当然です。逆に男らしい女もいて当然です。 男と女、性ホルモンによって体型や骨格が作られます。 しかし、自分の性のホルモンがそのまま働くとも限りません。 男なのに女らしい体つきになる人もいるし、 女なのに男らしい体つきになる人もいます。 それは多様であって当然なのに、世の中は男は男らしく、 女は女らしくを押しつけ、女には当然の如くスカートを押しつけ、 男にはズボンを押しつけスカートを穿く権利を剥奪しています。 スカートを穿きたくない女性やスカートを穿きたい男性にとっては、 苦痛この上ない社会なのです。 元々動物って全ては女なのです。 男は女から作り替えられて産まれます。 と言う事は、体は男でも心は女っていう人が居るわけです。 遺伝子的に女でも体は男っていう人もいる訳です。 世の中、男と女をわけすぎだから、 差別や偏見が生まれるんだと思います。 妄言論破編 2007年03月05日 02 47 ●セミナー・・・ 先日24日近畿セミナーと、4日東海セミナーに参加しました。 両方のセミナーに参加する事で、有意義な時間を過ごす事が出来、 成長する上でとても勉強になりました。 と同時に考えさせられることが沢山ありました。 自分はこう生きると決めても、何かしらの邪魔が入り、 自分らしく生きられない。 それでも、自分らしく生きる事を追求する人がいる。 私もその独りである。 人として生きる為に、ぜひ理解しておかなければいけない事がある。 でも、世間一般の人の殆どはそれを理解していないと思われる。 もしも理解していれば、差別や偏見はこんなにも多いはずはない。 それを理解するには、こういうセミナーに数回参加すれば、 殆どの人はそう言うことだったのかと理解出来るはずである。 理解しておかなければいけない事項のなかでも、 これだけはというものを2つ挙げておきたい。 1、性別は「男と女」この2つだけではない。 2、全ての生物は、元々女である。 その事を解っていない人が多い。 もし理解しているなら、男が女っぽくても不思議ではない。 元々女なのだから。 体は男でも、心は女という人が、潜在的に沢山いると思われる。 本人すら気付いていない場合が多いようである。 上記の事から、男が女っぽくても不思議ではないのに、 女っぽくすると必ず偏見の目で見られる。 けれど、女が男っぽくしても当然であるかの如く捉えられる。 この違いは差別の何ものでもない。 男性は、自分らしく生きる事が非常に難しいのが現状だ。 2007年03月05日 08 03 m 1は良いとして2はちょっと大げさすぎるかと。 ってか『全ての生物が元々女』って言い切ってしまうのは良くないよ。 毎回思うけど、和美はあんましこういう社会的な事を 世間に訴えるのは向いてないと思う。 勉強やセミナー等がいかされてるようには思えんし 何度も同じ事を繰り返して同じような事を色んな人に 何度も言われてるのに、 和美の発言を見てると成長が見られない。 誰の言葉も和美の耳からは抜けていくんやね。 2007年03月05日 10 06 H 全ての生物は元々女である この記述は科学的には色々な意味で間違いですよ♪ それと、和美さんの理屈では 「男っぽさ、女っぽさの度合いは発生学的に決定される」 と考えなければおかしいことになってしまいますよ? これはかなり危険な考え方だと思うのですが、いかがですか? 2007年03月05日 18 19 和美 生物は元々の始まりが女である。 それを信じるも信じないも自由ですが、事実です。 大袈裟に言っているようでも、 それを事実として信じられないからとか、 あいつは信用できないから信じないとか、 事実を事実として捉えない人もいます。 性同一性障害とは、脳の性分化が阻害される事で体は男なのに、 心は女という状態になってしまう。そういう人は、 ただそれだけの違いで沢山差別や偏見を受ける事になるのです。 見かけだけに捕らわれる人達、そういう人達が偏見や差別をするのです。 しかるべき講演などを聞きに行けば、事実だと解りますよ。 「男っぽさ、女っぽさの度合いは発生学的に決定される」 と考えなければおかしいことになってしまいますよ? これはかなり危険な考え方だと思うのですが、いかがですか? 昔より現在の方が発生確率は数十倍に上がっているようですね。 2007年03月05日 22 14 和美 母親のお腹の中、受精して7週目までは、全ての胎児が女です。 8週目頃から男女に分かれていきます。 元々は全ての人間が女です。だから、男と女、 形は違っても全てのものは同じなのですよ。 要は、発達するか退化するかの違いだけです。 ネットで調べたら解りますよ。 受精してある一定期間、全ての胎児は女として成長し、 ある時から男性ホルモンが脳に刺激して脳が男性化されます。 それが母親の薬の影響やストレスの影響や何らかの影響で 脳に男性ホルモンが十分に注がなければ、 体は男でも心は女で生まれてくるのです。 それが性同一性障害です。 最近では、遺伝子による性同一性障害の遺伝が囁かれています。 受精したときからが、生命の発生ですよ。 私は発生学的にとは、そういう意味で捉えたのです。 2007年03月05日 22 46 H 母親のお腹の中、受精して7週目までは、全ての胎児が女です。 これが間違いですw 性決定機構が動き始め、発生における性決定の第一段階である 生殖腺(精巣・卵巣)が分化をはじめるのが7週目以降ですが、 それまでの胎児は将来精巣にも卵巣にもなりうる 生殖巣原基を持っていて、性的には未分化状態です。 性的に区別されておらず、将来どちらの性にもなれる時期であることから、 7週目くらいまでを性的両能期と呼ぶこともありますが、 セミナーでは教えてもらえませんでしたか?w なので、「7週目までの胎児は全て女」であるとか 「受精してある一定期間、全ての胎児は女として成長」 というのは科学的に正しくありません♪ 「性的に未分化の状態で成長」が正しいと思います。 そもそも、和美さんが7週目までの胎児が「女である」とするからには、 なにがしかの「女性と判定できる根拠」が 7週目の胎児にあることになりますが、 いったい何を根拠に和美さんは7週目までの胎児を 「女である」としているのですか? 教えてください♪ 2007年03月06日 01 49 和美 将来どちらの性にもなれる時期 女から男に作り替えられるのです。 元々女でも男に作り替えることが出来ればどちらの性にもなれます。 全ては脳が決定します。その脳が、最初は全て女脳です。 7週目以後、男性ホルモンシャワーにより、男性脳になります。 それ以前は女脳です。女脳という事は、女です。 ただ、性を、何を基準に決めるのかにもよりますが。 2007年03月06日 02 36 H 胎児の脳のどういう特徴から女と判断するんですか? あ、もちろん男脳と女脳の違いも述べた上で、 7週以前の胎児の脳のこの特徴が女脳の証拠である、 という形で教えてくださいね? 根拠がなければ、「7週以前は女脳だ」と 決め付けているにすぎませんから、是非教えてください♪ 2007年03月07日 00 55 和美 どういう特徴って、胎児は全て女。 男は女から作り替えられて男になるの。 その時期は、大体7週目を境に、 性別が段々とハッキリしていくと言われる。 7週以前は女脳だよ。 それは決まってるの。 女から男に作り替えられるからこそ、 MTFの性同一性障害の方が多いんですよ。 普通なら、FTMの方が多いって事はありません。 薬などの副作用で、FTMが大量に生まれる可能性はあります。 過去、薬の作用で、胎児が女の子で、ある薬を使用したら その女の子の脳が男性化する事で、FTMとなる事が解っています。 その本人自らの講演でしたから。 Hさんも講演に行って聞いてきて下さい。 私の言う事は信じられないのだと思いますから。 「7週以前は女脳だ」と決め付けているにすぎませんから 決め付けだという根拠を示して下さい。 2007年03月07日 01 02 H 7週以前は女脳だよ。 それは決まってるの。 根拠がないのに「決まっている」とか「事実だ」と言ったら、 それは決め付けでしょうw 誰が、どういう観察に基づいて「女である」と決めたんですか? 私はそこを聞いているのです、根拠として。 きちんとした科学的な根拠を示していただければもちろん信じますよw 脳が女なんですよね? 脳のどこがどうだから女だと「決められる」んですか? 教えてください♪ 2007年03月07日 01 24 H 和美さんは上で「ネットで調べたらわかりますよ」 とおっしゃっているので、 まずネットのどこを見れば「7週以前の胎児の脳は女である」 と学術的に書いてあるのか、ためしに紹介していただけませんか? 2007年03月08日 00 08 和美 胎児は基本的には女脳 ttp //www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/feminism10.html 2007年03月08日 00 17 和美 つまり、脳においてもやっぱり女脳が基本型なのです。 ttp //www.interq.or.jp/dragon/wizmania/trans/whatisgid.shtml 体も胎児は元々女です。 基本は女なのです。 2007年03月08日 00 32 H あのー、和美さんが主張しているのは「7週以前の胎児の脳は女である」ですよね? ttp //www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/feminism10.html このリンク先は「胎児は基本的に女脳」と書いてあるだけで、 なんの根拠も示していませんし、どの時期の胎児かも不明ですよね。 ttp //www.interq.or.jp/dragon/wizmania/trans/whatisgid.shtml こちらのリンクに至っては、 実は脳も最初から男脳、女脳に分かれているわけじゃないのです。 何も起こらなければ、生殖器官同様、脳も女性化します。 と、最初は女性脳であるとはまったく書かれておらず、むしろホルモンの作用によって女性化すると書かれていますけど?w そして、どちらのリンク先も、何が女脳の定義なのかまったく書いていないですよねえ・・・^^; これのどこが「7週以前の胎児の脳は女である」と書かれたものなんですか?書かれていないと思うんですけどw 2007年03月08日 00 52 和美 なぜそこまで拘るんですか。 7週って書かれていなければいけないなら探せば? 定義とか、何を定義というか、人それぞれですよ。 言葉のあやを逆手にとって屁理屈こねているだけに聞こえますが。 あとは、ご自分で調べて下さい。忙しい身なので。 2007年03月08日 00 57 和美 何かとあげ足とられて苛められている私です、笑。 2007年03月08日 01 19 H ええっ?? 根拠どころか、ネットで勉強できると言っておいて、 きちんと記述があるサイトすら紹介していただけないんですか?w それは困りましたねw では、私が「7週目の胎児を女脳とは言えない」根拠を示しておきましょう。 こんな知識はちょっと脳科学を勉強すればあたりまえですけど、 7週目以前の胎児の脳は、そもそも成人の脳とは形態的にかけはなれており、また脳としての機能もほとんどありません♪ 大脳すらまだできていないんですよ?w まったく外観が違う、機能もほとんどない、何を根拠に「女性脳」と呼べるのでしょうか♪ ttp //tmin.ac.jp/neuro/03/hassei.html こちらのサイトには、発生初期の胎児の脳の外観が載っていますが、 40日目の脳なんて、魚の脳みたいですよねw ttp //www.yuchan.net/yuchan/dictionary/new_ikuji/brain004.html セミナーや個人サイトの記述を鵜呑みにして、 根拠もないのに「事実です」と決め付けてしまう、 しかも「人として生きる為に、ぜひ理解しておかなければいけない事」なんて紹介して、恥ずかしくないですか?w 根拠を求めるのは揚げ足とりとはいいません、笑 辞書はひいてくださいね♪ 客観性が求められる科学の世界では、 定義は人それぞれということはありえません。 根拠も示せず、決め付け、さらにそんな言い逃れをするようでは、 mさんの言うとおり、和美さんは世間に何かを訴えるのには向いてないかもしれませんねw 2007年03月08日 12 34 m 受精して7週目までは、全ての胎児が女 7週以前は女脳 って発言する根拠としてそう書いてあるサイトを紹介したんじゃないん? それやのに 7週って書かれていなければいけないなら探せば? って言うのは無責任過ぎへん? 毎度そうやけど、同じ事に対して根拠を示して欲しいって何回も言われると 「なぜそこまで拘るんですか」とか言っとるけど、 「決まってる」とか「事実です」とか言うのに きちんとした根拠を示せへんから何度も同じ事聞き返されるんちゃう? 2007年03月08日 21 01 和美 私が「7週目の胎児を女脳とは言えない」根拠を示しておきましょう。 それは根拠とは言えないと思います。 大脳すらまだできていないんですよ?w 大脳すら出来ていないと言いますが、一番最初に出来るのが大脳ですよ。 小さくても、脳は脳です。 脳の機能も果たします。 何週目位なんだろうか。恐らく3ヶ月ぐらい?になったら、運動するんですよ。 胎児の成長は著しく早いです。 1日に何百万、何千万という組織が作られるんですよ。 セミナーや個人サイトの記述を鵜呑みにして、 根拠もないのに「事実です」と決め付けてしまう、 しかも「人として生きる為に、ぜひ理解しておかなければい けない事」なんて紹介して、恥ずかしくないですか?w 恥ずかしくないですよ。 何を信じ、何を疑うも自由でしょ。 テレビの放送を鵜呑みにしているのは誰ですか? 納豆で痩せられるって放送が合ったら納豆に飛びつく日本人。 それは鵜呑みではないのでしょうか? 言っておきますが、私が信じるのは独りだけです。 後の人の言う事は、自分で検証してから信じるかどうか決めます。 世間に何かを訴えるのには向いてないかもしれませんねw 向いていようがいまいがどちらでもいいのでは。 向いてないからって諦めたらそれで終わり。 向いていても居なくても頑張って努力すれば、いずれは向いてくるようになる。訴える事が得意になる。 誰でも初めは不得意では? 訴える練習をしているんですよ。 日本人、何を訴えても決め付けで考える人が多いから無駄かも知れませんけどね。 どちらにせよ、ネットに根拠があってもそれを信じなければ意味無いじゃない。 それに、もう調べたと思うけど、7週目当たりからホルモンによって男性脳、男性に作り替えられると書いてあります。 どこもかもね。 元々が女脳であり、元々が女であるから作り替えられるのでは? 元々が男でも女でもないなら、男に作り替えられるとは言わないでしょ。 男になる。女になる。という言葉の筈ですよ。 それに、男性ホルモンを浴びないのが女なら、元々が女という考えも間違いではないです。 その時点では、男性ホルモンを浴びていないわけですから。 女ではないと言い切れるものでもないです。 但し、女だとハッキリ言いきれるものでもないけど、私は女だと思います。 2007年03月08日 21 03 和美 mちゃん たとえ探しても、その人の捉え方で変わってくるよ。 それを信じなければそれで終わりだしね。 Hさんの言い方が、揚げ足をとるような感じに思えてならないだけです。 2007年03月08日 21 10 和美 胎児は基本的には女脳だが、胎児期に男性ホルモンを多く浴びると男脳になる。 女脳と書いてます。 男性ホルモンを浴びると男脳になる。とかいてあるでしょ。 あびないと女脳と言う事です。 たとえどちらでもないにしても、女脳であっても、良いじゃないですか。 元々が男の腕も女の腕もないなら、男性ホルモンを浴びたら男脳になり、女性ホルモンを浴びたら女脳になると書きますよ。 私ならね。 でないと、男性ホルモンを浴びたときに男脳になると書けば、 元々は女脳なんだって思うでしょう。 元々がどちらでもないなら、胎児が男性ホルモンを浴びたら男脳になると書いてありますが、女性ホルモンをあびたら女脳になるとは書いてませんからね。 書いてあるサイトありますか? 2007年03月08日 21 13 和美 解釈が少し違うだけでHさん、すごく揚げ足をとってきますね。 他の人にもそうなんでしょうね。 解釈をHさんの思い通り、私に思い込ませるのが目的なのでしょうか? 元々が女の腕ないなら、どちらでもないというなら、 男性ホルモンをあびたら男脳になるとの記述は多くあります。 ならば、女性ホルモンをあびたら女脳になるとの記述も無くてはいけませんね。 紹介して下さい。 2007年03月09日 00 44 H 和美さん、7週以前の胎児の脳が女脳である根拠が みつからないからといってそんなに焦らないでくださいw ご質問の「女性ホルモンをあびたら女脳になるとは書いていない」という件ですが、これは当然です。 なぜならラットを用いた実験から、「脳の性分化の方向性は臨界期における男性ホルモンの有無で決定する」というのが有力な仮説となっているからです。 どのような実験結果を根拠にこのモデルが提唱されたかについては、 下記のサイトがわかりやすいと思いますので勉強してみてください♪ ttp //www.ikedaclinic.com/brain.html 上のサイトにも書いてありますが、動物実験から得られたデータから、 同じ哺乳類であるヒトにおいても、 「男性ホルモンにさらされた場合」は男性型の脳に、 「男性ホルモンにさらされなかった場合」には女性型の脳に、 それぞれ分化していくと考えられています。 男性ホルモンが男性脳を作り上げるからといって、 「最初から脳は女性脳であり、女性脳が男性脳に作り変えられる」と断言するのが誤りなのは明らかです。 理由は胎児の未分化な脳を「女性脳」と判断する科学的根拠がまったくないからです。 まず「男性脳」と「女性脳」の基準の問題が決定的です。 そもそも、現在のヒトの脳研究において、男性脳と女性脳を明確に区別し、 定義づけしうる特徴というものがみつかっていません。 何をもって男性脳、女性脳といえるのか、わかっていないということです。 その状態で胎児の脳が女性脳であると判断することは、 完全に科学的な誤りであるといえます。 さらに、胎児の脳は妊娠期間を通じて発生を続けることが知られており、 完全に完成するのは出産後と言われています。 以前紹介したサイトにあるように、7週目以前の胎児の脳は形態的に非常に未熟であり、 大脳すら満足に形成されていない状態です。当然機能はほとんどありません。 「女性脳が作り変えられて男性脳になる」というからには、 7週目以前の胎児の脳には「女性脳」としての機能が存在している必要があります。 しかし、形態的特徴から考えて7週目以前の脳は未熟すぎて機能が存在しているとは考えられません。 それなのに、この胎児の脳を「女性脳」とどうして断言できるのでしょうか? 長くなってしまいましたが、要するにこういうことです。 「女性脳」の定義をはっきり説明し、また7週目以前の胎児の脳が女性脳である科学的根拠が示せない限り、 「7週目以前から胎児の脳は女性脳であり、女性脳が男性脳に作り変えられる」というのは無根拠な決め付けにすぎません。 同時に「男性は女性から作り変えられてできる」というのも無根拠な決め付けということになります。 「サイトにこう書いてないから、こう考えられる」というような言葉遊びはなんの説得力もありませんよ? それから「揚げ足取り」の意味はきちんと辞書で調べてください♪ 2007年03月10日 03 58 和美 「男性ホルモンにさらされた場合」は男性型の脳に、 「男性ホルモンにさらされなかった場合」には女性型の 脳に、それぞれ分化していくと考えられています。 初めの7週以前の脳は、男性ホルモンに晒されていないところ から、女性脳と言えるのでは。 体も元々女が原型ですからね。 講演している人達も素人では無いです。 元々全ての人間は女性です。 胎児には卵巣があり、子宮もあります。 それが男性ホルモンにより、男性に作り替えられるのです。 これが根拠です。 人を疑う前に自分で調べましょう。 あと、私の言う事が信じられないならそれで良いです。 後々、私の言う事が本当だったと思うことでしょうから。 2007年03月10日 19 52 H 初めの7週以前の脳は、 男性ホルモンに晒されていないところから、 女性脳と言えるのでは。 ですから、男性ホルモンに晒されていないというだけで、 「女性脳である」というのは根拠のない決め付けであると、 上のコメントで書いたばかりなんですけど♪ よく読んでくださいねw それから、 元々全ての人間は女性です。 胎児には卵巣があり、子宮もあります。 それが男性ホルモンにより、 男性に作り替えられるのです。 これが根拠です。 これについては既に上の方で書きましたけれど、完全な誤りですw 7週目以前の胎児の性腺は未分化であり、 卵巣、精巣、両方に分化できる生殖腺原基として存在しています。 また、全ての胎児は男性生殖器に分化できるウォルフ管と、 女性生殖器に分化できるミューラー管という、 二つの原基をどちらも持っています。 全ての胎児が最初から卵巣や子宮を備えているという事実はありませんし、 また、卵巣が作り変えられて精巣ができる、という事実もありません♪ 下記のサイトがわかりやすくまとめていますので、 お勉強してくださいw ttp //homepage2.nifty.com/kimura-c/topics/seibunka030309.html 和美さんの、哺乳類の性分化についての間違い知識が、 いったいどこから得られたものか見当もつきませんが、 人に聞いたことを根拠も調べもせずに鵜呑みにするのは やめた方がいいですよw 2007年03月16日 20 45 M 「何かとあげ足とられて苛められている私です、笑。」 「解釈が少し違うだけでHさん、すごく揚げ足をとってきますね。」 (上記の二つの文章、和美さんのコメントを引用しました。) このように、ご自分の思い通りの対話にならないからと言って、「話をしている相手から苛められている」と表現することや、 議論の内容ではなく言葉尻や口調に食って掛かるのは、なんと言うか…あまり美しい事ではないと感じました。 真実を教えず嘲笑する人と、持てる知識を惜しみなく教えてくれる人、どちらの人が親切かは答えるまでもありませんよね。 向いていても居なくても頑張って努力すれば、いずれは向いてくるようになる。訴える事が得意になる。 この一文、とても前向きで素晴らしいと思いました。 見識張るのを止め、問題に正面から取り組み、誰にでも理解しやすいように Hさんも和美さんが憎くて意地悪を言っているのではないと思います。お互いに言葉使いや、 意見を頂戴するという心、そういう物を意識して高めあっていければ良いですね。 2007年03月18日 13 52 和美 卵巣が作り変えられて精巣ができる、という事実もありません♪ 卵巣その物が精巣です。 調べてみて下さい。ただ、体内にあるのか、外に出てきているのかの違いです。 勿論作られるものが卵子なのか、精子なのかは、性ホルモンでの違いによるものだと考えます。 2007年03月18日 13 53 和美 男性ホルモンに晒されていないというだけで、「女性脳である」というのは根拠のない決め付けである そうですね。どちらでもないというのが正解の可能性が非常に高いですね。 2007年03月18日 14 09 和美 Hさんが危惧しているのは「生半可な知識による誤った情報の流布」ではないでしょうか。 それを生半可と捉えるか、捉えないかは、人によって様々です。 私自身、生半可では捉えていませんし、信じなければ口にもしません。 私自身の伝え方が悪いのだと思います。 でも、伝え方が下手なら尚更こうやって練習しないと上手にはなれません。 下手だからってそのままにはしたくありません。 その為に、色々と経験し体験し色んな知識を得て色んな勉強をしているのです。 皆さんとのこういう意見のやりとりも勉強の内です。 そこから逃げたら、何も得られないと考えています。 だから、自分が間違っていると思えば素直に認めるし、成長する為に頑張っているのです。 ジェンダーに関する発言には慎重になるべきだと、そう思ったのではないかな? それは言えますね。 ただ、悩むのではなく、相談できる人に相談する事をして欲しいです。 先日、某所からの連絡で2年前にMTFの人が亡くなったという事を聞きました。 母親が子供を余計に引きこもらせて自殺に追い込んだようなものと聞いています。 それが本当かどうかを確かめる術はありませんが、母親が外へと相談していれば、 解決した可能性が高い事例だったと思います。外に相談しにくい事こそ、外に相談する事で解決する事が非常に多いのが事実です。 Hさんに上手に伝わらないのも、私の伝え方が下手なのだと思います。 みなさんとのやりとりで上手に伝えられるように成長します。 「何かとあげ足とられて苛められている私です、笑。」 「解釈が少し違うだけでHさん、すごく揚げ足をとってきますね。」 Hさん、上記の事をいってすみませんでした。 これは私が悪かったです。 Hさんも和美さんが憎くて意地悪を言っているのではないと思います。 はい、その通りです。 Hさんは決して意地悪を言う人ではないのは、私自身すごく理解できます。 決して逃げないし、ハッキリと言う人ですから。 嫌な事にも、何事にも向き合って対処できる素晴らしい人だと感じています。 純粋というか、キチッとした方だと感じます。 分からず屋の私、言ったら聞かない私と対等に張り合える人は、あやさんだけかと思っていたけど、Hさんもまたそういう人かもしれないと思います。 お互いに言葉使いや、意見を頂戴するという心、そういう 物を意識して高めあっていければ良いですね。 このお言葉に感激しました。 Hさんの言葉遣いに痴漢と来る時が多いけど、自分もまた、相手にそう思わせているのではないかと思います。 言葉遣いに気を付けて、相手と共に高め合っていける関係を 築けたらいいなと思います。 Hさんを初め、レスして下さる人の意見、もっと噛みしめて理解出来るように頑張ります。 2007年03月19日 09 29 H 卵巣その物が精巣です。調べてみて下さい。 ただ、体内にあるのか、外に出てきているのかの違いです。 勿論作られるものが卵子なのか、精子なのかは、性ホルモンでの違いによるものだと考えます。 へ? 卵巣と精巣は同じ生殖腺原基から分化する「相同器官」ですが、まったく別物ですよ? 卵巣が腹腔内から出たって精巣には絶対ならないですし、精巣が腹腔内に入ったところで卵巣にはなりません♪ 卵巣と精巣の分化については、上であげたサイトでも解説されているはずですけど? 出典はなにかのオカルト本ですか?w あと、和美さんが言っていた精巣が卵巣からできる、というのが完全な間違いであることは理解できましたか?w というわけで、和美さんが「事実である」とか「決まっている」と言った、「全ての生物は元々女」というのは全て根拠のない、 事実に反したでたらめ、それを和美さんは無根拠に事実であると決め付けていた、ということです♪ はっきりいって、問題は和美さんの伝え方ではなく、そもそも伝えようとしている事柄が無根拠な間違いであるという点でしょうね。 間違い知識や嘘を伝える方法(詐欺?w)を努力するより、正しい知識を得る努力の方が重要では?w 何のセミナーでもなんでも、誰かの言った無根拠な話をそのまま鵜呑みにして信じ込んで知ったかぶるから、こういうことになるんだと思いますよ♪ 論破され議論から逃げた後にまた同じ理屈を展開する成長しない和美さん 2007年03月29日 00 59 和美 Sさん あの・・・男に子供生めますか? 産めますよ。 男の体、元々女の体から作り替えられた物ですから。 但し、いくつかの条件がありますけど、産めますよ。 運だ男性が存在します。ネットで検索してみてください。 2007年03月29日 15 27 H 男の体、元々女の体から作り替えられた物ですから。 和美さん、まだこんな無根拠な決め付け発言をしているんですか?w この前ご自分で根拠がひとつも出せなかったばかりなのに♪ なんか、成長しませんよねえ・・・和美さん。 Commented by ATOK at 2007-12-26 20 56 x >もともと人間は男なのではないでしょうか? 逆です。生物の大元は、女性です。 女性から作り替えられて男性になっているのです。 論破されても散々事実だと主張してきておいて、ある日突然「なかったこと」にしようとする和美さん 私が以前、母親の胎内で受精して7週間までは全ての胎児は女性であるという発言 をしたかと思います。女性ではないという意見を耳にしたので、以下補足です。 尚、下記URLは18歳未満の方は見ない方が良いかも知れません。 http //news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_r25so3__20081010_3/story/r2510004000_1112008100917/ それが、このURLを開いて頂くと解ります。 全ての胎児は女性ではなく、正確には男性でも女性でもないかもしれない。 形は女性でも、内性器は作られていないから。 でも、外見・形だけでいうなら、全ての胎児は受精から7週間?までは、性別は女 性になります。だって形で判断するんですから。それが最後から6行目の部分です。